お勧め
今月のお勧めは下記の4点です。この機会に是非お試し下さい。
安渓香鉄観音(あんけいてつかんのん)
今月のお勧め茶★900円 (一箱30g)
閩南(福建省南部)を代表する有名なお茶。18世紀前半に作られ始めた。由来には諸説あり。茶農家が夢で見た茶木を「観音岩」で見つけ、それを増やし、皆に配り生産が始まった、とされる説。あるいは南山の観音岩で茶木を見つけ、それを移植して「南岩鉄観音」になった、など。それぞれの説の起こりとなった茶木が現存する。フローラルな香りと甘さが永く持続する「清香」タイプと、伝統的な製法で作られた、杏のようなフルーティーな香りと渋み、苦味、甘みがバランスされた複雑な味わいをもつ「沈香」タイプの二種類が有名。
玲瀧香蕊(れいりゅうこうしん)
今月のお勧め茶★2,600円 (一箱150g)
別名香片。緑茶に茉莉花(ジャスミン)の香をつけたもの。中国では緑茶の70%を茉莉花茶にする。ジャスミン茶を飲む人口の多さを証明している。ジャスミン茶を日常茶にしているのは華北の人たちであるが、中国人はジャスミンの香りに薬効があることを早くから知っており、各地で生産されている。最高のジャスミン茶は福建省で作られる。早朝、薄墨の空の下で白光を放つジャスミンの花の蕾を摘んできて下に敷き、その上に茶葉を広げる。ジャスミンの強い香りが立ち昇り、その香りを茶葉が吸う。香りを吸われたジャスミンは捨てられて、摘まれたばかりの新しい新鮮な花々が新たに敷かれる。この作業を3回、4回と繰り返して完成される。
特級鳳凰単叢(とっきゅうほうおうたんそう)
今月のお勧め茶★1,000円 (一箱20g)
産地は広東省潮州の鳳凰山周辺で、一本の茶木の茶葉だけで、隣の茶木の葉を混ぜないで造るところからこの名がつけられたという。仕上がりの香りで、クチナシのようであれば黄枝香、キンモクセイのようであれば桂花香、ランの花のようであれば蜜蘭香、或いは芝蘭香、というように呼ばれる。
ギフトセット(広東省、福建省、台湾の烏龍茶)
3000円(箱入り) (1セット)
広東省の鳳凰単叢、福建省の清香鉄観音、台湾の四季春の詰め合わせ。
お客様のお好みは勿論、料理との相性等、どうぞ当店のティーソムリエにお尋ねください。

鳳凰単叢(ほうおうたんそう)広東省 潮州

1,080円(1ポット)/3,400円(一箱 75g)
鳳凰山で他の茶木の茶葉を混ぜず、一本(単欉)ごとに製茶を行うところからこの名となった。製茶の段階でさまざまに香り、多くはフローラル、あるいはフルーティーになる。

桂花単叢(けいかたんそう)広東省 潮州

680円(1ポット)/2,300円(一箱 75g)
鳳凰単叢に桂花(キンモクセイ)の香を吸着させたフレーバーティー。甘い桃のような香りが印象的。

大紅袍(だいこうほう)福建省 武夷

2,080円(1ポット)/5,200円(一箱 75g)
武夷四大名叢のひとつで、武夷岩茶の中でも伝説的な銘茶。ボディーのある深い味わいと、際立った岩韻(武夷岩茶特有の甘い香り)が特徴。

白鶏冠(はっけっかん)福建省武夷山

1,380円(1ポット)/3,000円(一箱 75g)
武夷四名叢のひとつ。明代から薬用として用いられたと言われる。柑橘系のさわやかな香りを仄かに感じる。

鉄羅漢(てつらかん)福建省 武夷

1,580円(1ポット)/3,400円(一箱 75g)
武夷四大名叢のひとつ。極めて重厚なボディー感があり、しっかりとした味わいが特徴。

水金亀(すいきんき)福建省 武夷

1,380円(1ポット)/3,000円(一箱 75g)
武夷四大名叢のひとつ。しっかりとした味わいの後に、哀愁を感じる酸味と甘みが残る。

水仙王(すいせんおう)福建省 武夷

1,580円(1ポット)/3,400円(一箱 75g)
水仙という名のついた烏龍茶は福建省や広東省の各地にある。その名の通り、飲み終わった後に、微かに水仙の香りが残る。

四季春(しきしゅん)台湾

680円(1ポット)

凍頂烏龍茶(とうちょううーろんちゃ)台湾南投県

680円(1ポット)/1,800円(一箱 75g)
台湾の烏龍茶を代表するお茶で、100年以上の歴史を持つ。フローラルな香りと爽やかな丸い味わいがあり、飲み進むと香りが戻り、こみあげる

文山包種(ぶんざんほうしゅ)台湾 台北県

1,480円(1ポット)/3,000円(一箱 75g)
半発酵茶の中でも、もっとも発酵度、焙煎度が低く、緑茶に近い。フレッシュな蒼さ、香りの清らかさが特徴で、「清茶」とも呼ばれる。

白毫烏龍茶(はくごううーろんちゃ)台湾新竹県

1,580円(1ポット)/4,000円(一箱 75g)
青茶の中でもっとも発酵度が高いお茶で、味、香りともほぼ紅茶に近い。甘い、フローラルな香りがする。

鉄観音(てっかんのん)福建省 安渓

1,280円(1ポット)/1,800円(一箱 75g)
フローラルな香りと甘さが永く持続する「清香」タイプと、伝統的な製法で作られた、杏のようなフルーティーな香りと渋み、苦味、甘みがバランスされた複雑な味わいをもつ「沈香」タイプの二種類がある。

正山小種(らぷさんすーちょん)福建省 桐木

680円(1ポット)/1,800円(一箱 75g)
紅茶の元祖とされる。強い焙煎をしない「伝統茶」といわれるタイプで、味、香りは古くいわれた「龍眼香」が再生している。

正山普洱茶(せいざんぷーあーるちゃ)雲南省

680円(1ポット)/1,500円(一箱 75g)
元来モンゴル、チベットなどの遊牧民族が常用するお茶として知られており、蛋白質や脂肪を分解する酵素を多く含んでいる。独特の陳年の味、香りのするものが多く、良質のものは後味はさっぱりとし、甘みが残る。

白牡丹(はくぼたん)福建省 政和など

880円(1ポット)/1,200円(一箱 38g)
1920年代前半に作り始められたお茶。爽やかな飲み口でさっぱりとした爽快感がある。香りは薄い紅茶のようで、若干フローラルな感じがする。

茉莉珍珠(まつりちんじゅ)福建省

780円(1ポット)/2,600円(一箱 150g)
ジャスミンの上に緑茶を広げ、花の香りを吸収させて作られた茶。中国では緑茶の70%を茉莉花茶にしておりジャスミン茶を飲む人口の多さを証明している。

万紫千紅(まんしせんこう)

980円(1ポット)
工芸茶

百花仙子(ひゃっかせんこ)

980円(1ポット)
工芸茶